CLionとかRubyMineで色が出なかった。
cargo watch -x "build --color always"
と書くか、
.cargo/config.toml
にこう書く
[term] color = 'always'
CLionとかRubyMineで色が出なかった。
cargo watch -x "build --color always"
と書くか、
.cargo/config.toml
にこう書く
[term] color = 'always'
骨伝導イヤホンをA2DP接続すると音が出なくなった。 HSP/HFP接続であればかろうじて音が出るものの、A2DP接続に比べて音質が悪いので直したい。
アップデートか何かの拍子に音が出なくなった。
Ubuntu bluetooth A2DP
辺りでググって同事象の解決方法を探す。
GDM 利用時に PulseAudio で A2DP が動作しないケースがあるとのことだが、LinuxMint では LightDM を利用しており、該当しない。
$ systemctl status display-manager.service ● lightdm.service - Light Display Manager Loaded: loaded (/lib/systemd/system/lightdm.service; indirect; vendor preset: enabled) Active: active (running) since Mon 2022-02-28 14:05:28 JST; 3h 56min ago Docs: man:lightdm(1) Process: 1191 ExecStartPre=/bin/sh -c [ "$(basename $(cat /etc/X11/default-display-manager 2>/dev/null))" = "lightdm" ] (code=exited, status=0/SUCCESS) Main PID: 1196 (lightdm) Tasks: 5 (limit: 77008) Memory: 262.3M CGroup: /system.slice/lightdm.service ├─1196 /usr/sbin/lightdm └─1307 /usr/lib/xorg/Xorg -core :0 -seat seat0 -auth /var/run/lightdm/root/:0 -nolisten tcp vt7 -novtswitch 2月 28 14:05:27 Linux-Mint systemd[1]: Starting Light Display Manager... 2月 28 14:05:28 Linux-Mint lightdm[1196]: Seat type 'xlocal' is deprecated, use 'type=local' instead 2月 28 14:05:28 Linux-Mint systemd[1]: Started Light Display Manager. 2月 28 14:05:30 Linux-Mint lightdm[1343]: pam_unix(lightdm-autologin:session): session opened for user shinespark by (uid=0)
試しに PulseAudio の設定ファイルを sudo vi /etc/pulse/default.pa
で
### Automatically load driver modules for Bluetooth hardware .ifexists module-bluetooth-policy.so -load-module module-bluetooth-policy +load-module module-bluetooth-policy .endif .ifexists module-bluetooth-discover.so -load-module module-bluetooth-discover +unload-module module-bluetooth-discover .endif
としたがこちらも解消には至らなかった。
基本的な PulseAudio 再起動、Bluetooth再起動、OS再起動も効果なし。
~/.config/pulse
配下のファイルも確認したが、バイナリデータが主で何が原因でこうなっているのか分からない状態。
~/.config/pulse
自体を削除したら解消した。
rm -rf ~/.config/pulse
して
でA2DPを選択するだけで普通に音が出るようになった。
骨伝導イヤホンは本当に便利。
もう一つ買い増した。
Ubuntu のアプリケーションメニューに追加するのは
でやったけれども、Linux mint には Menu Editor がなかったので自前でやる。
自分は ~/Applications/
に配置。
$ pwd ~/.local/share/applications $ cat Todoist.desktop [Desktop Entry] Type=Application Encoding=UTF-8 Name=Todoist Comment=Todoist Exec=/home/shinespark/Applications/Todoist-1.0.5.AppImage Terminal=false StartupNotify=true MimeType=x-scheme-handler/todoist;x-scheme-handler/com.todoist;
以上。
2021年も終わりなので、今年一年できたことを振り返ってみる。
なお、今年は1年を通してTodoistを使っていたのでそちらの完了タスクからカテゴリごとに振り返ってみる。
Todoist, 今年は1年通して使い倒せたのでいつ何をやったのかがバッチリ記録できている。
今年は個人開発で目に見える結果になったのはこの2つ位だった。
春頃には結構時間があったのでガッツリできたけれども、夏以降は家庭のこととか細々したタスクとかゲームとかで殆どなんもできなかった。
基本的に子供が小学生になるまでは、朝4時頃に早起きしてから子供が起きてくる7時位までの数時間しか完全な自由時間はないのでその時間を何に使うかの戦いなのだが最近はPCゲームが勝利する。
とはいえ、iOSアプリをリリースできたのは良かった。今でも週に15〜20ぐらいのペースでダウンロードされている。
来年はもう1つくらいアプリを完成させたい。
今年は途中までは良かったのだが10月頃ぐらいから下がり始め、12月後半には年始ぐらいの相場感で落ち着いた。
国内個別株は、株取引を始めた当初(数年前)は数万円増えただけでも利確していたけれどもそれを繰り返すだけでNISA枠を食いつぶしてしまうのが本当にもったいないと気付いたので今年は一切売却していない。 そのお陰で何度か高値で売り切れるタイミングを逃したのだけれども、数年ホールドしてみた結果どうなるかをみてみたいので、当面はこのスタイルを貫く予定。
ETFは、元々なんも分からん状態で数年前からWealthNavi for 住信SBIネット銀行で「長期・積立・分散」をはじめていたのだが、「WealthNavi for 〇〇銀行」だと、長期割という手数料の割引プログラムがなかったので、2年前の年末に一度解約し、昨年からはWealthNaviを利用していた。
が、それでも手数料が結構高く(分配金と相殺されるレベル)、開設済みのSBI証券でWealthNaviの銘柄を定期買付で毎月購入できることを知ったので、今年は直接購入に切り替えた。
WealthNavi自体も、WealthNaviのリバランスなどのタイミングをもう少し勉強したくて積立額を月1万円に落としてそのまま続けている。
それから外国株を始めた。
所謂GAFAMを始めとしたIT市場は右肩上がりが大きく国内株に比べてイージーモードと思いきや、ここ最近の株安をもろに食らい難しさを感じている。
最後にジュニアNISAを申し込んだ。
実際の開設・取引は来年からなのだが、今までのご祝儀・お年玉などは現金でなくVTIとVEAにしてしまう予定。
家庭内元本保証ということで、元本割れしたら私が補填するということにしている。
15年以上預けることになるので期待している。
秋頃ぐらいまでは資産運用の調子が良かったので浮かれて買い過ぎてしまった。
Todoistしてからかなりのハイペースでやれた。
積みゲーをプレイする・完クリする を分類していないが、以下のゲームをプレイできた。
不思議のダンジョンシリーズはアプリのデータ検証も兼ねて実機を引っ張り出してプレイした。
本当はゲームをクリアするためにアプリが欲しくて作り始めたのだが、アプリ検証中に各作品のもっと不思議のダンジョンをクリアしてしまい、アプリの開発中にモチベーションがガクッと落ちてしまった。
買って未開封のXbox Series Sも鎮座しているのだけれども、来年に持ち越し。
エヴァはなんだかんだTV版を最終話まで未視聴だったので、通しで観てそのまま劇場版も観て不完全燃焼したので、気分を新たにAmazon Prime Videoで新劇場版をQまで観て気分が高まった所で映画館でシン・エヴァンゲリオンを観たので回収ポイントがよく分かり一層楽しめた。 当時視聴してたら拗らせたんだと思うと今年一気に視聴したこの方法もなかなか良かったと思う。
ウルトラマンは子供が観るようになって自分もストーリーを追いたくなってニュージェネレーションと呼ばれるウルトラマン作品の中から気になったものをガッツリ観た。 去年ZとR/Bも観たので来年はギンガを観る。
ダンガンロンパはゲームをちゃんとプレイしないままで、今年プレイしたのでその勢いでアニメも観た。ゲームとアニメ両方観てやっとシリーズの結末まで観終えたので安心してV3に進められる。
ウルトラマンの合間に気になった映画も観た。 子供の◯◯観たいに応える形でAmazon Prime VideoとNETFLIXとHuluを契約中なのでわりと何でも観られる。来年は少し絞る予定。
Todoistで管理していなかったので、全然読めてない。
今年(2021年)はゲームや映画などを大量に消費できた。
Todoistに積んでおくと、次にスーパーに行った時のための「わさびを買う」のような小さめのタスクから、大きいタスクまで並んでいて一日に数回は眺めることになり、少しの合間でも「やるか〜」とその気になる習慣づくりができたのが大きい。
来年(2022年)は、積読本をTodoistに纏めたら300冊程あったので、2022年は読書を中心に据える。
ではまた来年。
サムネイルにもしているが、今年はこのキーボードに乗り換えた。
ZSA Moonlander: Next-gen Ergonomics | zsa.io | Store
色はBlack、キースイッチはKailh Box Red。
長らくKINESISのAdvantage2 QDやHHKBをメインで利用していており、理想のキーボードは KINESISのような格子状配列で、静電容量無接点方式の、分割キーボード と考えていた。
そこで、HHKB HYBRID Type-S が発売されたタイミングでHHKB2枚での疑似分割キーボードを試みたのだが、HHKB HYBRIDのキーマップ変更時にFnレイヤーまでリマップされてしまう問題*1 がDvorak配列ではどうにも使い勝手が悪く、手に馴染まなかった。ならばということで、キーマッピングが自由にできるキーボードを探しはじめて結果、最終的にこのMoonlandarに落ち着いた。
ZSAはERGODOX EZも取り扱っていて、以前KINESISライクな分割キーボードを求めてERGODOX EZを購入したことがあったのだが、KINESISから移行すると、傾斜がないので狭く感じたり、親指部分のキーの距離が近すぎるためKINESISに慣れてしまった自分にはどうにも合わずその時には一週間足らずで手放してしまったことがある。
また買った後に後悔したら嫌だな〜とか思いつつも動画を見てみるとMoonlanderは親指部分のキーの角度を自由に変えられる。
これなら自分の手の形に合う形に調整できるので良さそうと購入に踏み切った。
Introducing The Moonlander from ZSA Technology Labs on Vimeo.
1ヶ月程度で到着。
KINESISのように立体的なキー配置で、自由にマッピングできる分割キーボードだったので、KINESISに近い角度にしたら割とすぐ手に馴染んだ。少なくとも今の自分にとっては最高のキーボード。
ちなみにキーマップは、1つのキーにタップ、ホールド、ダブルタップ、タップ+ホールドの4種を最大32レイヤーにマッピング可能で、Webからグラフィカルに編集することもできる。
特定キーをホールド(長押し)している最中のみ別レイヤーに切り替えることなども自由に設定できるので、Fnレイヤーや、カーソル移動レイヤー(Home, End, ↑, ←, ↓, →)、ゲーム用のレイヤーなど、自由に設定して使っている。
今はおかげでLinux, Mac, Windows(ゲーム用途)すべてこのキーボードを使っている。
ちなみにゲーム用のレイヤーでは、特定キーをホールド中に左側のキーをタップすると、右側のキーをタイプすることができるようにしているので、右手にマウスを持った状態でほぼすべてのキーをタイプすることができるようにしている。
10年以上メインだったKINESISから乗り換えることになったので、間違いなく今年最も買って良かったもの。
元々Linuxを操作する時にはMX Master 3を使っていたのだが、ゲーム用途ではない製品なのでPCゲームを本格的に始めるタイミングでこちらも購入した。
比べてみると、MX Master 3は少しずっしりとした操作感で、止めようと思った時にピタッと止まる。ビジネスワークをミスなく操作するのに確かに向いている作り。 一方Razer Basilisk Ultimateは摩擦力が小さいのか少しの力でもスッと動き、瞬発力を重視した作りになっており、FPSプレイ中の咄嗟の出来事にも対応できるように作られている。その代わり、思ったところで止めるには少し慣れが必要そう。
後は単純にボタンの数が増えたので左手のキーボードとの操作分担がしやすくなった。
在宅勤務が長引いてきた中で、温度や湿度についてちゃんと管理したくなって購入。
今まで部屋のエアコンは雰囲気運用になっていて、夏に何となく暑かったら付ける、寒く感じたら停める、のような生活をしていた。元々使っていた温湿度計もあったが、「今の室温は25℃です。」とただ現在の室温を表示されても、暑かったさっきの室温を見ていないと、ふーん。ぐらいの感想しかわかず適温なのかが判断できなかった。
このグラフ付きの温湿度計は1日の中での室温の変化が確認できるので、概ね26℃が自分にとって適温で、25℃以下になると寒く感じるのでエアコンをあらかじめ弱めにしておくなどのコントロールが可能になった(夏の話)。
それから人が居ると室温がかなり上がるという気付きもあった。
TT-580は過去7日間、TT-581は過去14日間の記録が残る。自分はTT-580で満足している。
昨年購入したクロスバイクに取り付けた。
クロスバイクにリングロックを付けたら幸せになった - 人生シーケンスブレイク
コロナ禍に伴い、ちょっと買い物に行きたいけれども電車移動するのが嫌だな〜、あ、でも自転車ならいいかも。とのことでクロスバイクを利用するようになった。
都内在住なのだか自転車で1時間も掛ければ何かしらの主要な駅に移動することができる。場所によっては路線をコの字に移動することもあるのでなんなら自転車の方が早かったりすることもあるので、運動がてらの自転車移動も悪くないのだけれども、チェーンロックが手間だった。
チェーンロックはどうしてもバックパックからチェーンと鍵を出して施錠、乗る時も解錠してチェーンをバックパックに入れる動作が必要で、とはいえ車体に巻きつけると運転中に邪魔だったりチェーンを扱う手間自体はあまり変わらず面倒くさいままで、億劫になりがちだったけれども、リングロックにしてからはより気軽にクロスバイクを利用するようになった。
自分の乗っているクロスバイクは数十万円もするものではないので、ちょっとスーパーに買い物にいった際に駐輪場に停めるなどの普段使いではリングロックで充分安心して利用できる。
なお、リングロックはそのまま持ち去られるパターンの盗難には意味がないとはよく言われているので、長時間停める時にはチェーンロックも併用している。
10年程ネスプレッソのCitizというだいぶ古いカプセルタイプのエスプレッソマシンを利用していたのだけれども、4年ぐらい継続して夫婦で家でカフェラテを飲み続けていたので豆から挽ける全自動マシンにしてもいいのではということで購入した。
デロンギの全自動コーヒーマシンの種類が多過ぎてどれを買えばいいのかは悩んだので当時調べながら購入した。
結果は大満足。
毎朝仕事をはじめる前に一杯カフェラテを作って飲みながら仕事をしているが、家で高いクオリティのラテが飲めるので外で飲む気がまったくなくなってしまった。
ラテのミルクは本来ならミルクジャグにスチームしてからカップに注ぎ込むのだが、最近は面倒なので耐熱仕様のカップにミルクを注いで直接スチームしたところにエスプレッソをぶち込んで飲んでいる。うまい。
今日もカフェラテを飲みながらこれを書いている。10万円前後するけれども、コーヒー好きなら毎日飲んでいれば充分元が取れる。
ただ飲み比べて感じたのは、ネスプレッソの方がポンプ圧が高いためか力強く苦目のクレマが出せるので、アイスカフェラテはネスプレッソの方が美味しく作れるようだ。(少なくとも自分にとっては)
アイスコーヒー向けの豆も幾つか試したのだが、雑味が強いものが多くネスプレッソのような味は出せていない。
ネスプレッソ のような味が良ければネスプレッソを飲めばいい話なので、当面は寒くなってきたらデロンギ、夏にネスプレッソの併用になりそう。
Anker のUSBポート。
元々 Anker PowerPort Atom III Slim (Four Ports)(PD 充電器 65W 4ポート USB-C)【PowerIQ3.0搭載 / PD対応/GaN(窒素ガリウム)採用】 iPhone iPad iPod 各種、 MacBook Air、その他USB-C機器対応 (ブラック) を買って利用していたのだが、USB Type-C の利用増加に伴い買い増した。
当初買った時には、開けてみたらUSB Aポートが上下逆だったので、「使いづらい!失敗した!」と思ったのだけれども、PCデスクの天板裏に取り付けてみたら物凄く使いやすいことに気付いて大当たり製品に大化けした。
こうして取り付けておけば、電源付きのカフェのような感覚で家でも利用できる。
今回買い増ししたので、元々利用していたものはリビングで利用するようにした。
先程のAnkerのUSBポートを天板に貼り付けたりするのに利用。
綺麗にはがせて跡が残らないので、天板裏にケーブルフックやキャプチャボードを貼り付けたりするのにも使っている。
サイズが複数種類あるけれども、取り回しがよいのでSサイズをよく使っている。
キャプチャボードなんかは4箇所に貼り付けて固定したらそれでOK。貼り付けて1年程度になるが、落ちてきたことはないので問題なさそう。
去年も体重計を買ったのだけれども、体重計を乗り換えた。
アプリの使い勝手もいいし、何より体重計単体でWiFi接続して勝手に記録してくれるので、Bluetoothなどでの同期の必要がないのがいい。
とりあえず乗っておけば、後はWebでもアプリでもどちらでも確認できる。iOSのヘルスケアとの連携もしっかりしているし、Webからエクスポートもできるので便利。
37.5インチのウルトラワイド曲面モニタ。
27インチ x 2 でWeb開発していたのだけれども、最近はSlackの他にバーチャルオフィスのウィンドウも常駐するようになったので、
のような使い方をしたくなり、そうするとワイドモニタに行きついたのでこちらを購入した。
ちょっと設計などの際に要件定義のドキュメントと、書くためのドキュメントを並べて表示したい時などにも、同じモニタ上に並べて表示できるのでとてもドキュメント作業もやりやすい。
はじめは大き過ぎることで困ることがあるかなと思っていたが、そんなことは全くなく、広ければ広いほど複数ウィンドウのサイズを微調整して両方とも視えるように...などの操作をする必要がなくなり、当然スクロール頻度も下がったので、その分純粋な作業に充てられる時間が増え、非常に効率があがった。
広さは正義。
画面共有の時に他の人が見づらいかなとも思ったけれども意外と問題なく、ペアプログラミングの際にも支障がない模様。
ご多分に漏れず自分も購入。
この見た目だけれどもきっちりマイクも内蔵。
ちょうどホッテントリに入っていたこちらの記事を読んだ数日後に、
会社でもAfterShokzがいいよという話題を見聞きしたので興味を持って購入した。
何となく複数人からのオススメがあるとついつい買ってしまう習性があるようだ。
主な使い道は在宅ワーク中の利用だが、使用中もインターホンに反応できるのと、常駐洗濯物を畳んでいる最中などに不意に話しかけられても反応できるのが便利で重宝している。
難点は、これはAfterShokzの問題ではないのだが、OSやサウンドドライバのアップデートのふとした拍子にPCの音声入力が普段使っているUSBマイクでなくAfterShokzに切り替わってしまうことがある。
USBマイクをミュートにしているからと、会話や音を出していると事故るリスクがあるので、音声入力なしのAfterShokzが出たらそちらに切り替えたい。
ポケモンGoを再開したので購入した。
リリースされた2016年にプレイして以降、しばらくプレイしてなかったので新しいポケモンがどんどんゲットできたり、レイドバトルや対戦や交換もできるようになっているので久し振りにプレイするとかなり楽しく遊べる。
公園ではポケストップが多かったり、ポケモンが出やすかったりするのだが、かのモンスターボールPlusがあれば子供と公園に行った時に自動でポケストップを回したり、1プッシュでポケモンを捕まえたりできるので子供と遊びながらポケモンGoを進めるのに便利。
ただし、ポケモンをゲットした時などにメチャメチャ光るので保育園に持っていくといろんな子供が反応するので注意。
モンスターボール Plus のボタンの位置を分かりやすくするために買った。
ポケストップを回したり、ポケモンをゲットしたい時にはトップボタンを押すのだけれども、写真をみて伝わるかと思うけれども、トップボタンは凹凸が少なくポケットの中では非常に分かりづらい。
モンスターボール Plus サポート(サポートモード)|Nintendo Switch サポート情報|Nintendo より
ということで、ちょっとした出っ張りのあるシールを貼った。
本来は戸棚の扉の内側に防音のために貼ったり、小物に滑り止めとして貼るものなのだがモンスターボールにピッタリだった。
3Mのコマンドタブで跡が残りづらいことは知っているので安心できる。ゴム部分が駄目になったとしても20個入りなので気軽に使える。
ゴムを付けたことで滑りにくくなったので、ずっと押しっぱなしに固定して全自動にするにも楽になった。
そういえば去年も買ってよかったものを書いてました。
去年もAnkerのPowerPortを買って当たりだと言ってて大して変わってないなと思いました。
それではまた来年!
今週のお題「買ってよかった2021」
ターミナルのフォントを変更しようと思ったけれども、Rictyなどのフォントをインストールしてもカスタムフォント一覧に表示されず、Rictyなどのフォントに変更できなかったので、変更する方法を調べた。
dconf Editor を起動して、
/org/gnome/terminal/legacy/profiles:/:Profile_ID/font
へ移動する。
移動したら、Custom value に Ricty 12
と入れる。
ターミナルのプロファイルの設定で、カスタムフォントにチェックを入れる。
(これ入れる必要があってメチャクチャハマっていた...)
適用される。
Slackアプリのフォントが恐らくCJKで、 直接
の直が、
となっているのでそろそろ直したくなった。
そういえば設定にないなと思って調べたところ、
YOU CAN CHANGE THE FONT IN SLACK THIS IS NOT A DRILL
— Jake ☻ (@jakegiltsoff) 2020年9月11日
/slackfont name of font
(via @ScottKellum)
で変更可能とのことだったので、
/slackfont Noto Sans JP
を叩いてみたところ、
と早速直った!!!
デフォルトフォントに戻したい時には、
/slackfont
でOKとのこと。
忘れそうなのでブログに書いておく。
システム再起動する度にフォント設定がリセットされてしまっていた。 そもそもSlackに限らず中華フォント問題があったのでこちらの方法で対応することにした。